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事例紹介 記事一覧

丹波カルデン 事例紹介(1)

発想の原点はインディアン・テント

丹波カルデンの発想は、村長自身(平野)の体験から生まれています。まだ村長が西宮に住んでいたとき、毎週末には姫路市の郊外に建てた囲炉裏つきのインディアン・テントに一泊して、畑づくりをしていました。夜はランプの灯りだけ、水はポリタンク、トイレはシャベルで穴を掘り・・・。一枚の厚地布だけが覆うテントのなかは、日に日に変化していく風の音や虫の声が響き、まるで自然の音楽堂でした。そんな生活を7年。
そして丹波に移住して3年目。インディアン・テントで過ごした週末田舎暮らしを一つのモデルケースとして考え、2007年の春に「丹波カルデン」の第1号が誕生したわけです。

 

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丹波カルデン 事例紹介(2)  

カスタくん・カルデン

京都市内に(株)カスタネットというオフィス用品・事務機器の通販会社があります。社長の植木力さんは、「小さなベンチャー企業でもビジネスと社会貢献は両立できる」との信念で、8年前の創業間もない頃から、カンボジアへ文房具を定期的に送り小学校も寄贈しています。植木さんの著書『事業の神様に好かれる法 17カ条』(発行:株式会社かんぽう 初版2008年12月)は、あうん社で企画編集しました。そのご縁により、植木さんは丹波に何度か足を運んでいましたが、「京都から意外に近い自然ゆたかな丹波」が気に入り、この春から丹波カルデンの利用者になったわけです。カスタネットのキャラクターは「カスタくん」、その名を取って「カスタくん・カルデン」と称しています。

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丹波カルデン 事例紹介(3)  

KAF・カルデン

丹波カルデンは、主として企業や団体に活用してほしい。もちろん個人の利用も歓迎ですが、田畑は1反(約300坪)単位での利用が前提ですから、よほど熱心にやらないと管理しきれません。管理できない部分は、農家さんがお手伝いしますがkaf.JPG、その代行作業については別途課金する仕組みになっています。企業や団体で活用すれば、大勢の人たちで作業の分担をしながら交流も深まるでしょう。     

NPO法人の「ハーブガーデン」として利用

というわけで、NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラム(KAF)の理事長、大門美智子さんが丹波カルデンに関心を示していただいたとき、「ぜひ、丹波にハーブガーデンを作ってください。会員の皆さんと地元との交流をしていきましょう。ハーブで何か加工品もつくりましょう」とお勧めしました。                    大門美智子さんは、宝塚市内で開業する大門医院(産婦人科)の副医院長です。産婦人科の医師は、いつ何どきでも飛んで帰らなくてはいけないことがあり、予定が立てにくいので「私たちにハーブガーデンの管理はできない」と言われました。そこで丹波カルデンの課金システム(代行作業のことなど)を詳しくご説明したところ、その場で納得されました。現地も見ていただき、周りの風景も大変気に入っていただきました。
NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラム(KAF)
http://aroma-kansai.org/

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丹波カルデン 事例紹介(4)

田舎de起業・カルデン

「田舎de起業研究会」は、(社)関西ニュービジネス協議会(NBK)の兵庫ブロックの活動の一つです。その名のとおり、田舎(地域社会)を活性化するためには起業が必要だということで、簡単ではないこの課題を研究することが主旨・目的です。NBKの常任理事で(株)甲南アセットの社長・小林宏至氏の呼びかけにより、2006年秋に発足しました。そして約1年後、この研究会から株式会社田舎元気本舗は誕生したのです。        

春日インターからすぐ                                  

同研究sehi.JPG会の「田舎de起業・カルデン」は、若狭舞鶴道の春日インターから数分のところにあります。「丹波カルデンが農商工連携事業として認定を受けたのだから、我々も協力しよう」という小林宏至社長の掛け声に、共鳴した人たちの会員制カルデンです。一口?万円という年会費で、会員各自はその口数に応じて、カルデンで採れる農作物の配給を得られるというものです。

 (2月頃、早朝の施肥。作付前の畝)

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わくわく丹波カルデン (事例5)

リタイアを前に農業に本腰                                      

wakuwaku1.JPG西宮市に在住の尾崎さん夫妻は、三田市の近くで市民農園の小さな土地で週末農業を楽しんできました。あと数年で会社をリタイアしますが、その前に、農業に本腰入れて取り組みたいと、知人の紹介で丹波カルデンの見学にきました。2009年の年の瀬でした。

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藤吉郎・丹波カルデン(事例6)

 日本の食文化がつまっているお弁当

「お弁当には日本の食文化がつまっている。弁当ではなく、お弁当と言ってもらいたい」と重森貴弘さん。株式会社ミレニアムダイニングの若き社長。「社員を終身雇用できる仕組みの構築」を一つの目標に掲げ、神戸を拠点として京阪神間に、レストラン2店舗のほか『お弁当物語』という店名のお弁当店を8店舗まで展開。200店舗を目標にチェーン展開を始めているが、「急がずに段階的にすすめていきます」と、いたって堅実。

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丹波カルデンに新しい風

女性パワーに圧倒される!                                            

s-DSC_h0227.jpg NHKの朝ドラはいつも元気あふれる女性が主人公。まったく、いまの日本を象徴しますね。
 こういうイベントも元気な女性がやるに限るなぁ・・・、なにしろやることが細かいし、パワフルだし・・・圧倒される思い!
 イベント名は、                      「Dog Eco 秋のファミリーキャンプ」。 いま朝ドラの舞台になっている岸和田から2時間かけて参加した家族もいた。

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恩田怜さんの「丹波楽農日記」(1)

ジュディ&マリーのパパこと恩田怜さん。元神戸市会議員(3期連続)で、NPO法人ヒューマン・ビジョンの会の代表、その他3つも4つも会を運営されている。御年は77歳を超えていると思うが、丹波カルデンを始めてs-008.jpg今年で6年目に入った。始める際に、「月1回ペースかなと」言っておられたが、ナンとナンと、自宅の神戸市垂水から毎週1回ペースで通ってこられる。以下は、恩田さんが同人誌(銀のスプーン)に掲載した「丹波楽農日記」です。

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恩田・丹波楽農日記(2)

有機農法
 これまでも数坪の畑で野菜や花を作り、ベランダの小さな温室では四〇年間も洋ランを栽培してきた。しかし、あらためて安全なおいしい野菜を作る勉強をはじめる。 『有機農法のコツの科学』西村和雄著を本屋で見つけた。耕さない、農薬をやらない、化学肥料をやらない、草を引かない、私の思いにぴったりの農法である。

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恩田・丹波楽農日記(3)  

 s-DSC_0139.jpg夏野菜の季節、トマト、ナス、きゅうりにピーマンが次から次と収穫、妻の出番が忙しくなる、帰って近所へ配って廻るのも大変だが喜んでもらえる。きゅうりなどは一週間見ないとジャンボきゅうりになってしまっているが柔らかい。トマトは良く熟すまで木においておくのでカラスに食べられないようネットを張る。木で熟したトマトは味が濃い。赤紫蘇が取れる、新芽を梅干に入れるときれいな色だけではなく紫蘇がおいしい。残った葉は砂糖と煮て紫蘇ジュースにする、鮮やな赤で夏の飲み物としてすばらしい。


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恩田・稲作通信(2011年夏)

s-DSC_0132.jpg 東日本大震災・原発事故は農業にも大きな被害が出ました。津波で押し寄せる黒い海水が田や畑を飲み込んで行く映像には恐怖さえ感じました。
長年培われてきた土に泥や塩分が、農家の人たちの思いはいかばかりでしょうか。

 

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